ゴッデス装備はポテンシャル削除!? イコルも廃止?! ToS2021年ロードマップとQ&Aまとめ
imcGAMESの公式チャンネルにて2021年のToSロードマップが公開された。
新規装備やレイド、EP14やバランス再編など盛りだくさんの内容をまとめて紹介する。
機械翻訳などを頼りになるべくわかりやすいようにまとめたが、翻訳ミスや実際のアップデートでは変更される要素などもあるのでご留意願いたい。
追記:日本公式にてあらためて告知されたので詳しくはそちらをご覧ください
https://treeofsavior.jp/page/newsview.php?n=553
▼韓国公式告知
http://tos.nexon.com/lab/dev/view.aspx?n4ArticleSN=173
▼invenによるまとめ
http://www.inven.co.kr/webzine/news/?news=254781&site=tos
- 1.キャラクターベースの成長システム
- 2.クラス改編
- 3.アーケードコンテンツ
- 4.フェールドコンテンツの追加
- 5.PvPコンテンツ整備
- 6.シナリオの拡張
- 7.業績システム/ギルド掲示板改編
- 8.今後のアップデートスケジュール
- 9.ロードマップへのQ&A
1.キャラクターベースの成長システム
初期のToSは、同じ装備を使い回せる関係で、最も効率を出せる職業を大量に用意することで金策が行われた。それに対しチーム単位での入場制限により多数のキャラを育てなくてすむように誘導したが、キャラクターベースに比べ装備の要求レベルが過剰になり、結果的に様々なクラスのキャラクターを育てるモチベーションの低下を招いた。新規ユーザーが到達しなければいけないハードルは非常に高くなり、これを克服するための課金アイテムにより既存ユーザーの失望も招いた。
ゴッデス装備
新たな装備となるゴッデス装備は、キャラクターを中心に設計され、キャラクターごとの製造・強化コストは削減され、低コストで多くのクラスやビルドを楽しめるように再編される。
既存のコンテンツはもちろん、新たなコンテンツはキャラクタベースの入場回数と、チーム単位の入場回数を適切に配分していく。
次に実装されるゴッデスレイドはキャラクターごとの入場回数を持ち、手に入るゴッデス装備はキャラクターに帰属する。
入場するにはゴッデス装備が必要となるが、キャラクターが440レベル8超越レジェンド装備を持っている場合ゴッデス装備への切り替えが無料で行え、+10超越である場合もとの装備の強化とエンチャントを継承する。
そしてなんとゴッデス装備にはポテンシャルがなく、強化失敗で数値が下がることもない。失敗するたびに成功確率もあがっていくため、延々に失敗し続ける心配もない。超越とセットオプション費用も従来の1/5に引き下げられ、0超越と10超越の性能格差も100%から30%に減る予定だ。
セットオプションは現在のサウクやバリンダが継続して使われるため、現状の装備とゴッデス装備も混ぜても問題なくセットオプションを使うことが可能となっている。
ディアル武器スロットシステム
そしてあらたにデュアル武器スロットシステムが実装される。既存の武器スワップシステムは、スワップ遅延やバグの要因となり問題が多かったがデュアル武器スロットシステムでは戦闘中の武器交換が不要となり、常時2セット分のオプションが適用された状態となる。武器の攻撃力/防御力は2セットの平均値が適用され、特定の装備が必要なスキルは、その装備をどちらかのセットに装備していれば発動可能となる。
これは、事実上6セットであった装備が2つに増えて8セットになるが、いままでより製造コストは低くなるのに加え、アップデート時に補償としてゴッデス装備選択ボックスが2つ配られる。
オプションシステム
ゴッデス装備は既存のセビノス装備のように独自のオプションを持ち、イコルの装着はできない。
レゲンダ装備のようにオプションを付け替えるには新たに追加される刻印というシステムを用いて、希望のオプション4セットをスナップして保存する必要がある。
現状のバイボラや魔神/女神のような固定イコルは後述する別途機能に統合される。
ジェムソケットシステム
ジェムソケットシステムも変更される。ゴッデス防具には、2つのスキルジェムだけ入れることができ、武器には、3つのカラージェムと上位互換となる2つの封印されたジェムを装着することができる。
イコルアーカイブシステム
バイボラ装備、魔神/女神防具の制作費用も従来の4~5割にカットされ。ルーシフェリーアクセサリーと製造アークはそれぞれ従来の3割、2割に費用に減少する。ルーシフェリーアクセサリーと製造アークはアーカイブシステムでアイテムを開放して、チーム内の各キャラクターごとに製造するという仕様に変更される。キャラクター帰属になった分、有効可して強化する費用は、既存のチーム単位に比べ大幅に引き下げられる。
バイボラ武器や女神/魔神防具はライブラリに登録されたアイテムを直接レベルアップさせ、キャラクターはライブラリからオプションを指定して使う方式に変更される。
現在すでに保有している各アイテムは、製造が可能な材料の状態で100%還元される。
さらにゴッデス武器は両手武器+武器装飾と片手武器+補助装備のオプションの合計数値が同じになる予定のため、既存のバイボラ装備もそれに合わせて性能が一括で調整される。
2.クラス改編
ヒーラーと補助クラスに対して大規模な改変がなされる。いままでヒーラーや補助クラスはできるコンテンツが戦闘クラスに比べて少なく、ビルドも限定的で自立度・自由度ともにかなり低い状態だった。改変により、補助クラスの自立性を高め、個々のスキルの数と質を高める予定だ。代わりにパーティーに必須級のスキルであるヒール、リバイブ、スウェルハンズなどは数と効果が制限される。
これらの改変の対象となるクラスは以下の通り
- ソードマン:テンプラー、ペルタスト
- ウィザード:クロノマンサー
- アーチャー:パイドパイパー、アプレイサー、ファルコナー、ハンター
- クレリック:プリースト、ティルトルビー、オラクル、パードナー、パラディン、プレイグドクター、カバリスト、巫女
- スカウト:ソーマタージュ、エンチャンター、リンカー、シュバルツライター、コルセア
共用クラスの追加
どのクラスでも自由に編成可能な共用クラスが追加される。あらゆるクラスのビルドに組み込むことができ、武器制限もなく自由にスキルを扱える。
これらの共用化されるクラスによっていままでにないソードマン+フェンサー+マタドール+リンカーのようなビルドや、クレリック+モンク+ムエタイ+ハンターなんてビルドも可能になる。
共用クラスについては綿密に選定中であり、先にあげた補助職改変のクラスや比較的武器制限がゆるいクラス。あるいは新たなシステムにあったクラスが対象となる予定である。
共用クラスのアップデートについては7月頃を予定しており、夏頃に改めて告知がなされる予定だ。
3.アーケードコンテンツ
現在のチャレンジモード中心の状況を変えるため、ローグライクベースのコンテンツやアシスターなどを活用したキャラクターの強さに比重が置かれないコンテンツが計画されている。アーケードコンテンツは既存のキャラクターとアイテムの性能がほぼ排除され、内部のルールに基づいて勝敗が処理される。
最初のキャラクターベースのコンテンツとしてステージ型ダンジョンが計画されており、ステージクリア時バフとアイテムをアップグレード毎回異なる方法で攻略することができる。1〜5人プレイが可能で、個人ランキングとシーズンランキングも提供する。
それとも別にアシスターを中心としたコンテンツも計画されている。アシスターが中心なため、キャラクターの重要度は最低限に抑えられ、キャラクター育成から抜け出しアクセシビリティを下げたアシスターどうしの組み合わせを研究し活用するコンテンツを目指し開発中だ。
これらのコンテンツの報酬には「女神の証」が提供され、シルバーの代わりにゴッデス装備の強化など様々な用途で使用できるようだ。
4.フェールドコンテンツの追加
高スペックユーザーの最終的な稼ぎ場として新たなフリーダンジョンが追加される。主な報酬は、様々な入場券と封印された追加のソケット開放材料、装着ジェム、刻印石などを提供する予定である。
さらにフィールドから得られるアイテムを加工して、ハウジングアイテムを作れるハウジング工房を追加する予定だ。
5.PvPコンテンツ整備
チームバトルリーグ、ギルドコロニー戦が整備される。補助クラスの改変により、特定のクラスの不在で勝敗が決定される状況が少なくなり、進行人数は5〜6人に拡大、戦場マップも広くなり、細部スコア方式は個人の貢献度を優先するように変更される。シーズン別ランキング報酬も追加される。ギルドコロニー戦はルールの脆弱性を改変していく。
6.シナリオの拡張
7月にエピソード13-2が追加、アシャーク監獄ダンジョンの3つの地域とパヤウタとオルシャ近郊探査が追加される。レベルキャップの拡張はない。エピソード14も追加される計画があり、デルムーア外交地域を舞台に、現在企画作業中である。
7.業績システム/ギルド掲示板改編
5月には、キャラクター別になっている業績がチーム単位での統合、達成報酬もチーム単位へと変更される。UIの改善と業績報酬も追加される。業績/コレクションと冒険日誌は統合され、ギルドコミュニティ掲示板にチャンネル機能も追加される。ギルドマスターが追加でき、ギルドメンバー同士のコミュニケーションが可能になる。
8.今後のアップデートスケジュール
- 4月:ギルティネレイドリメイク、クレリック以外の補助クラス再編
- 5月:クレリック補助クラス再編、業績チーム統合
- 7月:新規ゴッデス装備、ゴッデスレイド追加、各種アーカイブシステム
アーケードコンテンツ追加、ToSHero(仮)、アシスターディフェンス(仮)
新規フリーダンジョン
新規フィールドコンテンツ、トレジャーハント(仮) - 下半期:業績システム改善、ハウジング工房、EP13-2/14追加
9.ロードマップへのQ&A
- Q.バイボラアイテムの価値はどうなるのか?
A.アイテムの価値は、さまざまな理由がありますが、需要によっても決定される。アップデート後もバイボラアイテムの需要があると思う。
- Q.既存のイコルは消える?
A.ゴッデス装備からイコルは必要がない。だから、既存のイコルの使用先のことを考えている。ランダムイコルは刻印システムに使用することができる。
- Q.称号はなぜ統合できないの?
A.ファーストキル、ボスレイド称号のようなもののキャラクターに帰属していて難しい状態だ。
- Q.バイボラ装備がバランスを台無しにしてると思う。バイボラをなくすのはどうなのか?バイボラを削除して、スキルの特性にする考えはないか?
A.削除して特性にしても解決にならない。そして、すでに実装した装備の削除はありえないことだ。バイボラは、現在のスキルの2倍に性能を引き上げるアイテムとなっている。代わりに、バランスのパッチは、バイボラに適用される該当のスキルと合わせて進行する。
- Q.資源争奪戦改編予定は?
A.優先順位が高いコロニーとチームバトルリーグの後に改編を進める予定である。
- Q.共用クラスの更新スケジュールがない。補助クラス改編時に改編されるのか?
-A.7月に更新予定です。
- Q.ギルティネレイドとレリックシステムの代替をどんな思いで作ったのか?、ゲーム内のバランス崩壊の最大の原因であるレリックシステムの改善の方向はあるか?
A.今現在レリックシステムの過剰な成長のコストと性能は議論があると思う。PVPの問題は認識しており調整する予定だ。
- Q.まだバイボラのないクラスが多い。
A.全ての職業にバイボラアイテムを追加する予定だ。
- Q.ギルティネ討伐の報酬を導入しての入場を確率システムをした理由が気になる
A.ギルティネ討伐報酬は間違いであった。認める。
- Q.コロニー戦のラグ改善計画があるのか?
A.現在の多くの改善している。ただし限界があり、ルールの改善により解消する予定である。
- Q.自動チャレンジシステム改編はないか
A.改編予定はない。代わりに、シルバー需給は、認知しており、需給先や他の方法を考えている。
- Q.シルバーの稼ぎ方の多様化に対応するパッチは?
A.今のシルバーは、マーケットでアイテムを購入して、より良い狩りのための装備を整えるためのものという位置づけだ。シルバーがなくても、ゲームをプレイするのに支障がないように設計している。
- Q.ゴッデス装備にはポテンシャルがなくなるが、武器自体は取引可能か?
A.残念ながら取引は不可能である。キャラクターに帰属するからである。
- 最終的に4つのクラスで構成されるのか?そしてリビルドのときのように系列変更サポートがあるか?
A.系列変更サポートはない。4つのクラスではなく、既存の系列に共用クラスが混ざることができる方式(3つ)である。
- Q.物が今PvPで1:100の戦いをすることができる唯一の武器になった。
A.内部で十分に議論した後、改善する予定だ。
- Q.新規フリーダンジョンは超スペックユーザーの狩先とした。純粋なヒーラーはパーティー狩りをしなければならない難易度なのか?
A.今後、純粋なヒーラーと純粋な補助職はなくなる。それぞれのヒーリングと補助能力はキャラクター仕様の一部だけ持つようになる。それらのビルドでも一人の戦闘を行うことができるよう調整される。
- Q.共用キャラクターになる補助職はまた下方修正を受けるのだろうか?
A.パーティースキルに関連するスキルは下方修正される。その他のスキルは上方修正される。戦闘クラスとして活躍するように設計する予定だ。
- Q.レリックシステムはレリックのレベルが高ければダメージがものすごくあがる。打数の多いクラスが有利で打数の少ないクラスとのバランスはどうするのか?
-A.発動効果再使用待機時間を追加して解消すると考えている。ダメージ上限開放も考慮する。
- Q.ダメージ上限解放はいつ頃?
A.需要が多ければ検討してみよう。
- Q.武器アーカイブに登録した後、再解除が可能? 可能であれば取引もできる?
A.アイテムがアーカイブに登録された瞬間帰属される。
- コンテンツ全体的に再開放が必要である。スクアクリプスや、モリングフォニアレイドはパーティー報酬が1人の報酬よりも少ない。
A.改善進行中だ。報酬が決まり次第、パッチ進行する予定だ。
- Q.既存のレジェンドセットのオプションをゴッデスに付与可能とは、ベルカッパーのもの含まれているのか440レジェンド装備のオプションのみか教えて
A.最近追加された440レベル装備のもののみとなる
- Q.オルシャ地域のコレクションを埋めることができない状況である。今後どのようにする予定か
A.埋めることができるよう修正する。
- Q.リニューアルされたギルティネレイドクリアするかどうかにレリックレベルを考慮していたのか、開発チームのクリアスペックが気になる。
A.一般的なアイテム16強10超越、レリック4レベルである。ユーザーのほうが当社より実力と仕様が良いものとし、特定の区間のDPSをチェックしHPを設定したものである。
- Q.レリックジェム獲得と強化構造が過度に確率に依存する。
A.この部分は考慮して更新を進める予定
- Q.バラックの拡張計画は?40は少ない
A.拡張計画はない。
- Q.召喚系クラスの追加予定ないのか?他の職業は、通常、4つのうち3つを組み合わせるが、召喚系はソーサラーとネクロマンサーの2つだけで悲しい。
A.新規クラスの追加は予定されているが、まだ決定されたものはない。
- Q.ハードグレイシア緩和して。ベルカッパーは時間だけかかる。モリングレイドだけ面白い
A.レイドは、複雑なギミックより攻撃に集中できるように設定した。ベルカッパーは石像に時間がかかる問題を認知しており、改善予定である。ハードグレイシアはナーフも考慮してみる。
- Q.個性的なスキルが普通に変わっている。なぜ他のゲームと同じにまでおとそうとしているのか理由が気になる。
A.例えば、ヒールスキルは当時ヒーラーの役割ではないと判断した。ヒールを床に敷いて世話をするというシステムを変えたかった。ちなみにセンチュリオンクラスは再度追加するつもりはない。
- Q.強いクラスは限られていて、多くのクラスが見捨てられている問題がある
A.バランス調整は常にしてきている。この部分も継続的に改善する予定だ。
- Q.1キャラにつき1バイボラオプションの1つは、固定であるか
A.そうだ。追加の他のバイボラアイテムも計画はある。
- Q.18年と19年のロードマップに記載されている農作業、採鉱などの生活のコンテンツが、今回のロードマップに記載がない。
A.生活のコンテンツの優先順位は低い。他のコンテンツの更新の優先順位を終え進行する予定だ。さらにヒーラー専用イコルと装備は材料の形で購入するように誘導する予定である。
- Q.コミュニティで話が出るの自動マッチングの嫌な相手による、達成感の低下である。改善の意志があるか
A.認知している。ペナルティを付与する予定である。
- Q.バランス合わせる基準があるのか
A.それぞれのクラスごとにDPSメーターを介してパッチしている。綿密に設定した後、パッチする。
- Q.スタッフ+トリンケットとデュアル装備でロッド+盾またはロッド+短剣着用時キャスティング50%の増加や短剣の攻撃力15%ほど攻撃力上昇特性が適用されるか教えてくれ
A.デュアルシステムは、2つをすべて着用しなければなら完全な効果を発揮しない。片方だけにロッドを着用すると、25%が適用され、短剣は15%ではなく7.5%の攻撃力の上昇が適用される。
- Q.ヒーラーが必要となるレイドの場合ヒーラーを減らすことができるようにパッチしていくが、レイドに行くことができるヒーラーの地位を低くしてしまうと誰もヒーラークラスをしなくなりそうで心配だ。
A.ヒーラーも、通常の攻撃職の能力を発揮するようになる。ヒーラーに関連した役割をしたい場合は補助クラスの3つをすべて組み入れると、以前よりではなくても補助能力は発揮することができる。代わりに、今後レイドはヒールへの依存よりもボスのパターンを見て避ける方針に変わる。現在ヒーラーがない場合、レイドに最初から行けない事態があるのを防ごうと改善したものである。
- Q.バイボラ4レベルのために、1レベルバイボラ8個が必要である。改編されるか
A.今は8個必要はないだろう。現在バイボラの普及量は、両サーバーで1.6万本。十分だと思う。体感獲得量が減らないよう、新規フリーダンジョンでもドロップするように考慮している。
- Q.キャラクター多様化しようとする試みは分かる。上級アーツ費用はどう思いますか?
A.アーツはイベントを通じて供給量を増やしていく。
- Q.ボスレイド方式を改変するか、系列別のダッシュをデフォルトに設定する計画はないのか気になる
A.ギルティネレイド改編にしようとしている。ヒールの割合が低くなるとように修正する予定だ。ダッシュをデフォルト設定にするつもりはない。
- Q.ゴッデス機器を着用せずに、現在のレゲンダ装備でも、現在の自動マッチングチャレンジを継続的に行うことができますか?
A.問題ない
- Q.全部キャラクター帰属に変わったら、キャラクターごとに成長のコストは低くなりますが、キャラクターごとにフィールド狩りや装備強化をしなければならなので、成長の最大値まで行くにはより多くの費用と時間がかかることはないか?
A.数値を最大限に下げたのでキャラクター1つだけ育てば、低コストで育てることができる。
- Q.バイボラ装備の2つの適用が可能になるのか?
A.2個まで適用が可能となる。アクティブバイボラはもっぱら2つまで身に着けるように設計される予定である。
- Q.クイックスロット拡張を考慮しているか? 複数の消耗品でクイックスロットが不足している
A.考慮事項はありません。